遊びのルールを知るークリエィティブな力を養うー

 遊びのルールを知るからこそ遊びが面白くなるのです。

 

ルールと聞くと、規制があって自由がきかないイメージが浮かび、遊びのイメージとは相反するように思えます。

 

しかし、ルールがあるからこそ遊びが面白いと感じることができるのです。

 

今回は、遊びのルールを知ることのメリットと遊びのルールの見つけ方について考えていこうと思います。

 

 

 

 

 

1:遊びのルールとは

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 人生における遊びのルールとはなんでしょうか?

 

遊びには必ず遊ぶ人がいます。

 

その遊ぶ人の人数は1人の時もありますが、多くは複数人です。

 

遊ぶ人同士で何か問題が起こった時にいかに対処するかを事前に決めておく決まりが遊びのルールです。

 

それに対して、一人で遊ぶ時のルールとは遊び方そのものを指し示すと考えています。

 

一人遊びとは、他者と一緒に遊ぶ前の段階で行われるものであり、この遊びを通じてどうやって遊ぶかを学ぶのです。

 

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遊び仲間を作る前にある程度自分一人で遊べることができるようになっている必要があるのです。

 

つまり、遊びのルールとは2つの意味があり、一人で遊ぶ時に見つけるべき遊び方という遊びのルールと他者と関わりながら遊ぶ時に守るべき遊ぶのルールが存在しています。

 

 

 

 

 

2:遊びのルールを破ることと罰

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 遊びのルールを破らないように、遊びに慎重になるために遊びのルールが存在しているわけではありません。

 

遊びのルールは、思いっきり遊んでいる時にたまにミスをしてしまった時にそのミスに気づくために存在しているのです。

 

ですから、ルールに怖気付いて遊ぶことは本末転倒なのです。

 

ルールを最初から意識して遊ぶのではなく、何も考えないで思いっきり遊んだ上でルールを知れば良いと思うのです。

 

犯罪になるような重大なルール違反は無意識的に良くないことを察知するはずですから。笑

 

 

3:遊びのルールが見つかる時

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 遊びのルールは主に一人遊びをしている時に見つけることが多いと思います。

 

なぜなら、一人遊びにおいて遊び方をある程度習得することが他者とともに遊ぶ上での前提条件になるからです。

 

 

それでは、どうやってその遊びのルールを見つけることができるのでしょうか?

 

 

答えは単純で、遊びのルールは遊んでいるうちに見つかります。

 

先ほども言いましたが、遊びのルールを知ってから遊ぶのではなく、遊んでいるうちに遊びのルールを身につけるのです。

 

行動が先なので、行動した後にフィードバックする必要はあります。

 

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 フィードバックし、遊びを振り返った後でこそ遊びのルールに気づくことができます。

 

ここでの遊びのルールとは遊び方の意味も含んでいます。

 

遊び方、遊びの手順を知っていればぼやっとしていた遊びに対するイメージが少しだけ把握しやすくなり、その結果としてより良い遊びの産物を生み出すことができます。

 

4:制限のメリット

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遊びにルールがあるというと、制限された、自由のきかないイメージがあるのですが、実は遊びにルールがあるからこそ遊びを楽しむことが可能になっているのです。

 

 遊びにルールという制限があることが生み出す楽しさとはなんでしょうか?

 

そもそも、遊びに制限があることで何が起きるのでしょうか?

 

制限がもたらす最大の恩恵は創造力であると考えます。

 

遊び場にあるものや遊ぶ時間がある程度決まってしまっているからこそ、そこに在るものでなんとかしようします。

 

子供の頃、川などの手の届かないところに行ってしまったボールなどを木の棒や石を使って取り出そうとした経験はあリませんか?

 

その場にあるもので目的を達成する力こそがクリエイティブな力の本質です。

 

遊ぶことはすなわち、クリエイティブな力を養うことになるのです。

 

 

まとめ

 

遊びのルールは遊んでいるうちに身につくものであり、遊ぶ前に勉強する、知るものではないこと。

 

 

 

そして、ルールを恐れて遊ぶのではなく、思いっきり遊んだ上でルールを知ることが遊び方、すなわち、遊びのルールを知る上で有効だということをお伝えしました。

 

 

 

また、遊びのルールという制限があることで遊ぶ中でクリエィティブな力をつけることができるということが遊びの産物の1つであるということもわかりました。

 

 

 

ルールは知るものではなく、身につくもの。

 

思いっきり人生を遊んでみてください!!