遊び場の環境づくりー働きやすい職場の特徴とはー

 前回まではリーダーと遊びの中心人物についてお伝えしていきました。

 

 

リーダーの役割の1つに環境づくりをすることがあると思います。

 

 

 

リーダーは権限を持っていますが、その権限は何も自分の思い通りに物事を進めることだけが役割になっているわけではありません。

 

 

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 理想的なリーダーの条件は情報を積極的に取り入れること、エゴを消失させること、そして、余裕を持つことでした。

 

 

 

ま、要するに、リーダーの重要な役割の1つに環境づくりがあるということです。

 

 

 

 

今回は、その遊ぶ環境が具体的にどのようなものか。

 

 

 

 

理想的な遊び場の内容について考えていこうと思います。

 

 

私が現在トップとして運営しているとある組織での経験をもとにお伝えしていきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1:意見が言いやすい

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 私の考える遊びやすい(働きやすい)職場の特徴として最初に思いついたものは遊び仲間が意見を言いやすいことです。

 

 

 

 

意見が言いやすいというのは、自分が思いついたアイディアやこうした方がいいという改善案などを心の中に留めておくのではなく、しっかりと集団内でシェアできることを言います。

 

 

 

 

 

 

 

リーダーと言えど、完全無欠な人間ではありませんし、リーダーが偉い存在であるわけではないのです。

 

 

 

 

 

ですから、何かあれば集団内でその問題意識を共有できる場が必要だと考えます。

 

 

 

 

その考えを共有する場こそ、遊び場(職場)であるのです。

 

 

 

 

 

 

2:外部との連携が取れている

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 先ほどは、組織内部での連携について言及しました。

 

 

 

 

今度は組織間、集団の外における連携についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

遊び場どうしで関係が形成されるためにはまず、リーダーが積極的に外部と関わろうという意識が必要です。

 

 

 

 

 

 

そのためにもリーダー自身が外部の情報を積極的に取り入れる必要があります。

 

 

 

 

 

 

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外部との連携がほとんどない組織はやはり関わりたいとは思いませんし、何よりも新しくその組織に入った人に対するよそ者意識がすごいです。

 

 

 

 

 

 

新人に対する扱いが冷たいので、内輪的な組織に参加した人は自由に意見を言うこともなかなかできず、不満を溜め込んでしまいがちになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3:リーダーのケツ持ちが良い

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 リーダーのケツ持ちが良いと、「失敗したらどうしよう・・・。」という遊び仲間(同僚や部下)の不安を取り除いてあげる効果があります。

 

 

 

 

 

リーダーがどっしりと構えていれば安心感がありますよね。

 

 

 

 

 

 

このどっしりした心情をどうすればリーダーは体得できるのでしょうか。

 

 

 

 

この問いに対する答えはやはり余裕を持つことでしょう。

 

 

 

 

 

 

すなわち、理想的なリーダーが保持すべき条件の1つです。

 

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余裕を持つからこそ「どんとこい!」という気持ちが自然に湧き出てくるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

4:遊び仲間一人一人を大事にしている

 

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遊び仲間を大切に想える人は、彼らが当たり前の存在であるという認識ではなく、文字通り、有り難い存在であることを何かしらの経験から知っています。

 

 

 

 

 

 当たり前にあるものを有り難いと感じるのは、当たり前のものが突然消えてしまった時です。

 

 

 

 

 

これを身にしみてわかるようにするためには、う〜ん・・・、経験するしかないですね。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回は私が思いついた遊びやすい環境(働きやすい環境)の特徴について4点あげてみました。

 

 

 

 

 

これらの特徴を詳しく見ていくうちにわかったことは、前回まで考えていた理想的なリーダーの条件と深い関わりがあることです。

 

 

 

 

 

当然のことですが、良い組織、集団を形成するためにはやはり良いリーダーが必要であるということですね。